歳を重ねていくと、鏡を見ていて、あれ?こんな所にシミってあったかな?
ここに怪しい影。このままシミになるんだろうか?
などとドキッとすることはありませんか?
わたしは40歳に近づいてきたころ、そんなことがふえてきて。
それまでも愛用してきていた美顔器『ツインエレナイザー』や、
高濃度美容液で知られるエビス化粧品のアイテム。
一度お試しでつかったことがあったものの、本腰を入れてじっくり使ったことがなかった
『ビーホワイト』を使ってみることに。
継続して使っていると、安定的に透明感を感じられるところが気に入っていて
※あくまで私の使用した感想です
今では定期購入をしているほど愛用しているのでレビューします。
エビスビーホワイトの特徴
トラネキサム酸配合
トラネキサム酸とは、アミノ酸の一種で、厚生労働省が認可した美白有効成分です。
医薬品と化粧品の間に位置する「医薬部外品」の薬用成分です。
グリチルリチン酸ジカリウム配合
グリチルリチン酸ジカリウムとは、 紫外線などの肌ダメージを落ち着かせ、
炎症を抑える成分です。
天然植物由来成分
カンゾウエキス・オウゴンエキス・タイソウエキス・スターフルーツ葉エキス
の天然植物由来成分で、保湿ができます。
美白効果を濃縮した日本初の薬用美白原液
トラネキサム酸主剤原料を、生詰めした製品で日本初の製品です。
原液ってどういう意味なの?
美容成分の濃度が高い美容液のことで、工場でつくったそのままを瓶に詰めているので
とにかく濃いのが特徴です。
肌に5つの安心ポイント
エビスビーホワイトの使い方
エビスの他美容液と併用する場合の順序は?
エビスには、美顔器で使用できる美容液が『ビーホワイト』を含め全部で5種類あります。
□水溶性ビタミンC5%に溶液『CエッセンスVC5』
□植物性プラセンタ様原液『エクセレントバイオEX100』
□マンダリンオレンジ果皮エキス100%原液『オラージュマンダリン』
□植物性コラーゲン100%原液『植物性コラーゲンMC100』
です。
朝・夜ともに洗顔後の化粧水前につかうもの。化粧水後につかうもの。
があります。
洗顔の後
『ビーホワイト』
↓
『CエッセンスVC5』
↓
『エクセレントバイオEX100』
↓
化粧水
↓
『オラージュマンダリン』
↓
『植物性コラーゲンMC100』
の順番です。
三年間使用した感想は?
普段から日常の紫外線に気を付けていてもどうしても
うっかり日焼けを避けて通れない季節、それは夏。
今日は日差しを浴びるかも。という日は朝特に念入り仕込んでおくようにしたり、
もやっと気になってきそうな肌色の変化を見つけたときには、その部位だけ重ね付けしたり。
今までは、肌色に近い下地やリキッドなどは夏場トーンを少し落としていましたが、
ここのところファンデーションの色を年中変えなくなったのはビーホワイトのお陰も
あるのかもしれないな。と感じていました。
美顔器導入に使うのもおすすめですよ。
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