みんなの肌潤風呂、使うならこれだけは気をつけて!!

バスタイム

こんにちは!美容部員の子育てママメッチです

この記事では、超乾燥肌の長女のカユカユ肌に悩んでいた頃出会い助けられた

北の快適工房の『みんなの肌潤風呂』。

使うときこれだけは気をつけて!!
という注意ポイント5つ

これから使おうという方にお伝えできたら!
と思います。

ムズムズ・ガサガサ肌にお悩みの方へ『みんなの肌潤風呂』

注意①⚠すべりやすい

『みんなの肌潤風呂』に配合されている保湿成分で
浴槽がすべりやすいんです。

少しとろみのある感じになり、お湯自体も乳白色
になるので小さなお子さまには注意が必要と思います。

浴槽から出るたびに、気をつけてー!
と声をかけていたものの、娘は浴槽から出て洗い場に
足をつくときに時々滑って尻もちついていました。

ちゃんと注意していれば大丈夫と思いますが、
まだ年齢が幼い子には身体を支えてあげる
などしてあげると安心だと思いますよ。

あとは対策としては、入浴剤を入れたあと、
よくかき混ぜて溶かしてから入るとよいと思います!

注意②保管

直射日光や高温多湿になるところに置くのは、
袋の中でガスが発生して袋の膨張の原因になるので
推奨されていません。

※万が一袋が膨張した場合でも、品質には
問題ないそう。

注意③使用量

目安として、単身用ユニットバスは
一回20g(付属スプーンで)1/3。
      
一般家庭の浴槽は
一回30g(付属スプーンで半分)。

ですが、肌がデリケートになっている時には
量を増やすことでより変化を感じやすいと思います。とのこと。

我が家でも、特に寒くなり空気の乾燥する冬は
たっぷり目に使用していました。

使いはじめ、肌に合わないなど異常がなければ
乾燥が特に気になるときにはたっぷり目に使うのも
良いかと思います。

注意④ジュクジュク汁が出ている時

掻き壊してツユっぽくなるとき、ありますよね。
そんな時は少し温度が高めのお風呂に入るだけでも
入浴後かゆみが強くなったり。

わたしも娘を見ていて何度も替わってあげたいと
思ったことがあります。

そんな時には温めすぎないように『みんなの肌潤風呂』を溶かしたものを
かけ湯で使用することがおすすめされています。

※使ったことで刺激を感じるときは、お肌が落ち着いてから
使ってみてくださいね。

注意⑤できるだけお湯は毎日取り換えて

お肌を清潔に保つのが目的でもあるので、もったいない!
と思うこともありますが、できるだけお風呂のお湯は
毎日取り換えてくださいね

これはどんな入浴剤を使っても、使わなくても気をつけたいこんなデータもあります。

翌日になると、風呂水の菌数は数十万個から数百万個と、入浴直後の約1,000倍に増えることがわかりました。 風呂水の細菌の多くは人と共生関係にあったものですので、通常はそれらで病気になる心配はありません。
とはいえ、残り湯を放置すれば細菌に大量増殖の場を与えることになり、衛生的とはいい難いため、風呂水はできるだけその日のうちに利用し、ため置かないようにしたいものです。

一部引用元:衛生微生物研究センターhttps://kabi.co.jp/remaining-hot-water-from-bath/

だんだん寒くなってくる時期からこそ毎日のお風呂で、
乾燥カユカユ肌のケアができるといいですね!

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